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【vol.333】決戦=ついにあす50周年式典

2016年02月21日
当日は何が必要か、
誰がどんな動きをするか、
もし、思っていたのと違う場合も含めた対応を…。

この2ヵ月ほどの準備は、
前職の記者時代の選挙取材を思い出した。


まずは選挙が決まれば、
有権者がどのような思いで投票をするかの連載、
候補者の横顔(人となり)の取材、
どのような課題が争点となりうるかの連載…。
さまざまな企画が立ち上げられる。
そういった企画のみならず、
例えば真夏の選挙ならば、各陣営の炎天下対策、
各自治体の開票作業の迅速化、
選挙必勝のアイテムなどの話題物…。

そして選挙戦が始まって当日は、
実際に終えた人に投票先を聞く出口調査を実施し、
締め切り時間もギリギリであるので、
それぞれの陣営が勝った場合の想定、
締め切り時間までに決まらなかった場合の想定などで
予定稿(事前に書いておく記事)を準備する。

そして当日は、各陣営に人を張り付け、
当選した陣営はバンザイ写真を撮り、勝利者コメントを取り、
負け陣営は負けコメントを取るきつい仕事が待っている。

そうやって、さまざまな場合を想定した取材。
「選挙取材は準備が9割」とも言われる。

そして、私たちの式典・総会準備。
昨年10月ごろから準備を始め、
まずは式典で伝えたい「コンセプト」を決定(vol.276過去、現在そして未来)。
式典では当日の準備の仕方や配置、動き方を考え、
協力隊員のパフォーマンスを考え、
JICAのボランティア調整員さん、ナショナルスタッフとの打ち合わせを重ね。
式典、そして総会のコンテンツを考えていき、
それに必要なものを準備し、もし予想外のことが起きた場合の対応も考えておく。

本当に、この2、3ヵ月は、
委員の皆さんにふがいないリーダーをさせてもらった。


いよいよ、決戦はあす22日。
この日に向けて考えうる準備はできたと思う。
あとは、22日の会場準備と、予想していたこととは違うことが起きた場合の対応をするだけだ。

さぁ、これから委員で、ビールを手に、簡単な決起集会!
それも、選挙取材に似てる!?

↓22日に参加される皆さん、よろしくお願いします! ぜひとも、応援メッセージなどいただけると、励みになります!
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フィリピン50周年記念式典 | コメント(0)

【vol.332】報道=やはり外の目は刺激に

2016年02月10日
今年がフィリピンへの協力隊派遣50周年、
そして、今月22日の50周年記念式典の実行委員長をさせてもらっている関係で、
なかなかできないことがいくつも。
10日は、
フィリピンの全国紙の取材を受けさせてもらった。
フィリピンスター紙の取材1
【写真①】=フィリピンスター紙のレイニヤー記者(右から2人目)にプロジェクトを説明する筆者(右、2月10日)

この取材は、JICA側が50周年を前に、
多くの人に青年海外協力隊事業を知ってもらおうと企画したプレスツアーの一環。
委員長ということで、私の任地も取材先に選んでいただいた。

やはり、外からの目線があると、
フィリピン人には良い刺激になる!


実は、本当は1月中に終わる予定だった木酢プラントの建設(vol.326一気に建設に向け動き)は、
いまだに始まってすらいない。

なかなか火山石が見つからないのか、あまり一生懸命探していないのか、
まったく進んでいない。

しかし、このツアーが決まってから、
ずっと探すことさえしなかった配属先が
ミーティングをしたり、ほかの部署と打ち合わせをしたりと、
(ちょっと)動き出してくれた!
本当は、フィリピン人はプライドも高いので、
この日のプレスツアーで建設現場を見せたかったようだが、
それでも、少しは「やらなきゃ!」という気になってくれたのはうれしい。
ただ、JICAは年度ごとの決算だから、
もらった現地業務費は3月中旬までに使い切り、
レシートを提出しなければいけないのだが…。
間に合うかな?

そして、この日の取材は、
私にとっても大いに刺激になった。

実は1月末、
活動の中間報告会がマニラであった。
中間報告
【写真②】=中間報告会で発表する筆者(1月26日)

私たちの代から、中間報告会は英語で実施。
そうすることで、JICAフィリピン人スタッフにも聴いてもらえるから。
考えてみたら、今までブログやfacebookで発信し、
JICAへの報告書も書いてきたが、
すべて日本語。
JICA関係者以外に自分のプロジェクトを説明したのは、
考えたら今回が初めてだった。


結果は、すごく良い反応だった。
ごみを再活用してのミミズ堆肥、
コンポストや液肥を使った有機農業の普及、
ココナッツオイルのプロジェクト、
そして木酢…。
今回来たレイニヤー記者は、
私の話す説明に一つ一つうなずきながら耳を傾けてくださり、
特にココナッツオイルの説明では
「ぜひそれは買いたいね!」と、
私も記者時代に使ったおべっかかもしれないが、
すごく食いついて話を聴いてくれた。

ただ、話しながら、
今進めている事業の大半が、
まだ机上の空論に過ぎない、ということにも
客観的に気づかされた。


有機農業のデモファームは
5バランガイ(村)で実施することは決まっているが、
展開方法は決まっていないし、説明会を開けたのは一つのバランガイのみ。
すでにファームを始めたバランガイでも、フォロー不足で雑草生え放題だし。
ココナッツオイルも、結局、量は少ないし、
販売するにも容器もラベルもない状態。

でも、その空論に対し、
レイニヤー記者は「面白いプロジェクトだね」って言ってくださったし、
特にココナッツオイルには本当に食いついてくれて、
「記事で絶対に、ティナンバックバージンココナッツオイルって紹介するよ!」
と言ってくれたし。
フィリピンスター紙の取材2
【写真③】=ココナッツオイルのデモも取材してくれたレイニヤー記者(左、2月10日)

とりあえず、この机上の空論を、
あと7ヵ月ちょっとで、どこまで肉付けできるか。


…とりあえず、22日の式典、その後のボランティア総会が終わってから考えよ。

↓このツアーの受け入れや式典・総会の準備で、まったくブログを書く暇もありませんでした。でもあと少し、乗り切ろう!
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フィリピン50周年記念式典 | コメント(0)
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