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【vol.140】出演=スカイプ通じラジオに

2015年04月29日
情報発信企画第3弾!
あす30日午後5時(日本時間)から、
佐賀市のコミュニティFM「えびすFM」に
スカイプで出演します!


vol.121でも触れたように、
えびすFMは日本にいたときからの縁の深いFM局。
記者時代にはニュースを語る番組に出させてもらったし、
その後もNPO法人地球市民の会の番組や、
青年海外協力隊の番組に出演させてもらった。

その関係で、日本出発前にもあいさつに行かせてもらったが、
その際、えびすFMの社長から
「向こうに行ったら、スカイプで出演してね」
と雑談で話していたが、
本当に実現することになってしまった。

今回出させてもらうのは、
毎週金曜日午後5時からの
「さがんジャーナル」
という番組。
社長いわく
「ラジオにジャーナリズムを取り戻す番組」
だそう。
30日の初回は、
簡単な自己紹介とか、協力隊の説明で終わるかもしれないが、
せっかくなので、
硬派なフィリピンの社会問題や
軟派なフィリピンの生活情報、観光情報などを
発信していければと思う。

というわけで、
久しぶりに山路の声が聞きたいと思っている佐賀の皆さん!笑
30日は午後5時に、89・6メガヘルツに合わせてください!
パソコン・スマホのアプリをダウンロードすれば、
世界中どこでも聴けますよ!

↓心配は、wifiがきちんとつながるか。一応、25日に通信テストしたときは、大丈夫だったのですが。。それも含めて、生放送のお楽しみ!
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ライター・ブロガー論 | コメント(0)

【vol.139】焼茄=甘みが強いよう感じる

2015年04月29日
フィリピン、今一番暑い季節。
昨日28日も、35度くらいあったんじゃないかな?

…ビールが飲みたい。。笑

と思い立ち、
せっかく野菜もたくさん手に入るし、
つまみを作ってみることにした。

今回は、焼きナス!

まずは、軽く皮に切れ目を入れて
焼きナス1

焼くだけ!
焼きナス2

あとは、水で冷ましながら皮をはぐ。
フィリピンはしょうゆも手に入るし、
カラマンシー(フィリピンのかんきつ類)と酢でソースを作って、
後は、しょうがもすって載せて。
こんな感じに仕上がりました。
焼きナス3

うまくできた!

自分で育てたナスだし、
これは完全に化学肥料を使っていない有機栽培だし、
しょうがの辛さも手伝って、
ナスは甘みが強いように感じた。

家族にも食べさせようとしたけど、
半熟のナスが嫌なのか、
生のしょうがが嫌なのか、
あまり反応は良くなかった。。

ただ、
そのまま飲み会となり、
4人でビール4リットル、ブランデー1リットルを痛飲。。

やっぱり、たまには料理しないと。
良いストレス解消!
ナスは豊富にあるので、
漬け物とかしてみたいけど、冷蔵庫ないから難しいかな?

↓ナスの漬け物をクックパッドで調べてみましたが、出汁が必要なようですね。任地では味の素は手に入るけど。にびしの料亭白だしがほしい。
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フィリピングルメ | コメント(2)

【vol.138】容器=新たな命与え煩悩の数

2015年04月28日
半径200メートルにペットボトルごみ無し!

セミナーで出た大量のペットボトルごみにヒントを得て(vol.124参照)、
育苗用の容器として使い出して約半月。
28日、今までに作った容器を数えてみると、
ちょうど108個、煩悩の数だった。笑
ペットボトル100越え1
【写真①】=縦に切ったり横に切ったり。さまざまな種類の野菜を育てているペットボトル育苗(4月28日)
ペットボトル100越え2
【写真②】=近くの商店からもらってきた業務用の酢やソースが入った容器は、専用の置き場に(4月28日)

横に切ってみたり、縦に切れ込みを入れてみたり。
横に切れば、ある程度深さがあるので、
根の張る野菜でも、ペットボトルで育てられる。
一方、縦に切れ込みを入れれば、
深さはないものの広さを確保でき、
レタスやミズナなど、葉物野菜を中心に植えられる。
底に開ける水はけ用の穴のあけ方など、
だいぶ、切るのも考えながらできるようになってきた。

このペットボトルを始めて変わったこと。
それは、
「材料集め=ごみ拾い」
になったこと。
正直、事務所から半径200メートルの道路は、
2日に一度くらい歩いてペットボトル拾うので、
ほとんど落ちていない!
それだけ、今までごみと思われていたペットボトルに、
新たな〝命〟を与えられたってこと!

また、同じ町役場のほかの部署を回って
ペットボトルを集めて回ろうと企画しているので、
私の行動範囲内にペットボトルがなくなる日も、
そう遠くない!?

だいぶ、この育苗器づくりも、同僚の間に浸透してきたけど、
残念なのは、
まだ「ケンゾウが一人でやっている事業」
という目で見られてしまっていること。
もっと同僚が
「集めてきたよ」とか、「はい、切っておいたよ」とか
そういう風に自主性を持ってくれたら、と思うけど、
それはまだまだ難しいかな。

まぁ帰国後を見越し、
徐々に、同僚に引き継いでいかないと。

↓基本的に、することなければ、ずっとペットボトルを切って、水はけ用の穴を開けて、できたら土詰めて苗植え替えてって、一人でやっている自分が悪いんでしょうけど。周りに協力者の輪を広げていかないとな。
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コミュニティ開発活動記 | コメント(0)

【vol.137】収穫=ねえ、みんな売ろうよ

2015年04月27日
2月中旬に始めた、有機農業の試験栽培(vol.70参照)。
約2ヵ月半がたち、
結構、野菜が収穫できるサイズまで育ってきた。
初収穫
【写真】=収穫できるサイズまで育ったぺチャイやトマト、ナス(4月27日)

考えたら、
派遣前に3週間農業体験させてもらったアジア学院(栃木県)では、
種まきをしたり、既に植わっていた野菜を収穫したりはあったけど、
種から育てて収穫したのって、
小学校でサツマイモ植えて以来かも。
大事に育ててきたから
なんだか、自分の子どもができたようで、うれしい気分。

さぁ、次は、子どもを嫁に出すぞ!
つまりは、
有機野菜たちを売るぞ!
と思って同僚に提案したけど、
反応はいまいち。

理由は三つある。
まずは、
純粋に有機といえなくなってしまったこと。
vol.90でも触れたように、
「有機試験場」と謳いながら、
結局は同僚が化学肥料を使ってしまった。
そのとき、まいていた箇所は分かるが、
実は私に隠れて、まだほかの場所にもまいていたようだ。
正直、それを「有機だ!」って言える勇気はない。

二つ目は、
圧倒的に量が足りないこと。
フィリピンで野菜を売るには、
質や形で値段が変わるのではなく、
すべてキロ単位で販売する。
だから、美味しい野菜を育てることよりも、
大きな野菜を育てることが求められる。
売るには、10キロはいるけど、
ちょっと難しいよな。

そして、三つ目。
みんな、自分で勝手に収穫して、持って帰ってしまうこと。
そりゃ、こんなに目の前に野菜があったら、
持って帰りたくもなるよなー。
かく言う私も、少しだけ家に持って帰っているし。
それもあって、とても販売できる量に達しない。

売るっているのは、
別に自分で金をもらいたいのではない。
一つは、金を稼げれば、
町役場の財政に頼らなくても、プロジェクトを進められること。
つまりは、ファンドレイジング(資金開拓)。

二つ目は、
有機の適正価格を知ることができる。
ティナンバック町では毎週木曜、
「ファーマーズマーケット」が開かれる。
そこで、有機を前面に出した野菜を販売し、
いくらくらいでみんな買ってくれるのか。
もし買ってくれないなら、いくらくらいまでなら出せるのか。
ティナンバック町で売ることを考えるより、
近隣のナガや、マニラに持って行った方が売れるのか。

いろんなマーケティングが考えられるのに。。

野菜作りって、この2年間でできるサイクルは限られる。
大体、3ヶ月くらいは収穫までかかるし。
じゃあ、明日売ってみようかってできるもんじゃない。
有機ができるのは、有期(期限がある)なんですよ!

↓お察しのように、きょうの投稿は、最後のオチが言いたいだけです。でも、時間に限りがあるのは本当です。早く、農村部でデモファームつくらないと。
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コミュニティ開発活動記 | コメント(0)

【vol.136】合意=活動計画方針案を承認

2015年04月26日

 配属先のティナンバック町農業事務所と国際協力機構( JICA)フィリピン事務所、
青年海外協力隊員の山路健造の三者は22日、
農業事務所内で会合を開き、
残り1年半の任期における活動計画方針案を承認した。 
「 農民の生活を環境的に、金銭的に改善する」という上位目標を掲げ、
活動の柱として、ごみ処理問題の解決▽有機農業を広めること▽生計向上策を提供すること
―の三つを実施することを確認した。


                         月刊やまじタイムズ第4号トップ記事より



vol.132では、多くの方にご心配をおかけしたが、
22日にJICAフィリピン事務所の調整員さんにお越しいただき、
無事に、ボスに活動計画方針案を承認してもらえることができた。

詳しくは、毎月25日発行、から一日遅れのきょう26日発行の
「月刊やまじタイムズ第4号」をご参照ください。

やまじタイムズ第4号1面
やまじタイムズ第4号2面

22日の当日は、さまざまな資料を用意して、
調整員さんの到着を待っていたが、
まさかの停電!
作った資料がコピーできない!
しかし、たまたま作っていたパワーポイントでの説明資料があり、
何とかパソコンのバッテリーも持ってくれたので、
説明することができた。

ボスはこの日、朝からアースデイのイベントに参加し、
やっぱりイベントで軽くお酒が入っていたようで、
ちょっと心配。

でも、今までは内部で話し合いをして解決しようとしてきたが、
こうやって外部の人が入ってくださることで、
面子を気にするフィリピン人、
手のひらを返したように
「ケンゾウは高いモチベーションで頑張ってくれている」
「私たちのプロジェクトを進める上で、ケンゾウのヘルプが必要だ」
などと言ってくれ、
良い意味で丸く収めることができた。
予算に関しても
「買いたい物があったら言いなさい」との言質も取れたので、
何とかなったな。

心配してくださった方も多くいたので、
早く報告したかったのだが、
22日は、調整員さんとの会合後、
そのまま近隣都市ナガから、アルバイ州タバコ行きのバス乗車。
すぐに隣のティウィに行き、ほかの協力隊員3人と合流。
そのままティウィに1泊。
23日は終日、私のいるビコール地方のいろんなボランティア(ピースコーやKOICAなど)
が集まるセミナーに参加。
午後4時に終わるはずが延長し、
すぐにナガに戻っても、
任地ティナンバック行きの最終ジプニーに間に合わない、という事態に。
そのまま、ティウィにもう1泊。
24日は、帰っても仕事はできないと思ったので、
そのまま野菜栽培隊員のデモファームを見せてもらったり、
レア職種・陶磁器隊員の職場を見せてもらったり。
そうして、24日夜にティナンバック帰宅。
25日、そして26日はひたすら、
月1回発行を目標にしていた「月刊やまじタイムズ」第4号の執筆、
そして今に至る。

とりあえず、話し合いはうまく行ったし、
来週から活動計画の詰めの話し合いと、
いよいよ活動の本格開始が待っている!
楽しみになってきました!

↓というわけで、ボスとの確執も一旦終了…のはず。もうすぐバイクも乗れるはずだし、活動の幅は広がる!?
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【vol.135】連載=モッタイナイをつづる

2015年04月24日
vol.121で予告していた、
いくつかの情報発信。
やっと、第2弾が発表できる!

このたび、
途上国から情報発信するネットメディア「開発メディアganas」において、
ボランティア記者として記事を投稿させていただくことになった!

開発メディアganasについて
途上国にもっと関心を持とう。途上国が大半を占める世界の中で日本は一部でしかありません。開発メディアganasは、開発援助・国際協力を応援する立場から、開発のトレンドや国際協力NGOの取り組み、BOPビジネス、アジア・アフリカ情報などを発信していきます。途上国が抱える問題の解消なくして、世界の持続的発展はありません。内向きになったといわれる日本で、この現実を広く理解してもらい、開発の機運を盛り上げ、グローバルな発展に寄与したいと私たちは考えています。
                         引用:開発メディアganasHPより


そして24日、記事第1弾として、
連載「フィリピンのど田舎で、モッタイナイとさけぶ」第1回
が掲載された。

この連載の狙いは、よくこのブログでも出てくる
「Sayang!」という言葉。
意味はそう、「モッタイナイ」。

フィリピンに入国して半年以上が経過した。
その活動の中で、もっとも口にしているのが
「Sayang」という現地語。
何度も繰り返しになるが、
私は、前職は新聞記者であり、農業、堆肥づくりの知識はない。
そんな私の要請内容(仕事内容)は、
有機ごみの堆肥化と、有機農業の促進。
正直、何の知識、スキルも提供できない。

なので、私にできることは、フィリピンとは違った視点を提供すること。
その中でも大事にしているのが、「モッタイナイ」と感じた思い。
「勿体」とは、仏教用語で「本来あるべき姿」という意味。
勿体がない状態、
つまり、物の本来あるべき姿がなくなるのを嘆く感情だ。

フィリピンで感じる多くの「もったいない」という感情。
つまりは、「そこを改善すれば、十分に資源になるのに」と思える部分だ。
それを多く指摘していきたい。
そんな思いを込めて、
タイトルを「フィリピンのど田舎で、モッタイナイとさけぶ」とつけさせてもらった。

今後、月に1~2回のペースで連載を執筆。
そのほかにも、
同期隊員やフィリピンの国際協力NPOなどを取材し、
記事を書きたいと思っている。
もちろん、希望をいただければ、
フィリピンから任国外旅行で行けるタイ、マレーシア、シンガポール、香港へも
取材に行きたいと考えている。

久しぶりの、本格的な記事を書く感覚。
なかなか筆が鈍っているが、
というか、もともとそんなに記事はうまくないが、
一人でも多くの人に読んでいただければ、幸いです!

↓なかなかブログとネタがかぶるところがあるかもしれませんが、ぜひお読みいただければ幸いです! もう一度、リンクも張っておきます。facebook、ツイッター等でシェアしていただけると幸いです!
http://dev-media.blogspot.com/2015/04/1.html
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【vol.134】菜塔=コーラ袋で水菜タワー

2015年04月22日
きょう22日午前は、
こんなものを作ってみた。
名づけて「ミズナタワー」!
コーラ袋拡大
【写真①】

写真じゃ小さくて分からないかもしれないが、
この袋の先からチョコンと出ているのが、
水菜の苗だ。
拡大写真がこちら=写真②。
コーラ袋・タワー
【写真②】

仕組みはというと、
透明なプラスチック袋に土を詰めて、
横に穴を開けてミズナの苗を差し込んでいるだけ!


ヒントにしたのは、
もちろん先日見たプラスチックバック「Tower Planters」だった。
ただ、これをそのまま町で導入しようとすると、
1枚50ペソ(約130円)は高い。

じゃあどうしようか…
というときに目をつけたのが
「コーラの袋!」

フィリピンでは商店でコーラやスプライトを瓶で買うと、
このように、プラスチックの袋に移し替えて=写真③、
ストローをさして渡してくれる。
コーラ袋・コーラ
【写真③】

ただ、袋は飲んでしまえばすぐ、ごみ箱へ。
袋の〝命〟は、わずか5分ほど。
これではモッタイナイ…。
というわけで、これをプランターに使ってしまおうと考えたのだ。

ただ、アイデアは良かったものの、
くくりつける場所がない。
そこで、前回も活躍したジュンさんが
竹を切って地面に突き刺し、
ところどころに袋を置けるつっかえ棒を作り、
台座を製作してくれた。

今回、ミズナを選んだのは、
すごく種まきから発芽までが早く、
すぐに収穫できる点。
今後、「レタスタワー」も作るつもりだ。

事務所裏の農地不足に端を発し、
行き着いた「都市型農業」。
最近は、私自身が農園でできたピチャイ(ほうれん草のような野菜)を生で食べ、
栄養補給も万全。
もちろん、野菜を食べる文化が少ないフィリピンにおいて、
各家庭にこういう都市型農業が浸透すれば、
収入向上プラス栄養改善が見込めるのではないか。

なんか、どんどんアイデアが広がってくる!
楽しみ!

↓さぁ、22日昼からは、JICAスタッフが来て、活動計画の話し合い! どう転ぶか、ちょっと緊張しています。
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【vol.133】台座=ピンチの裏のチャンス

2015年04月21日
「ピンチはチャンス」―

2012年夏。
私は、5年ぶりに夏出場を決めた
佐賀北高校に同行し、夏の甲子園を取材した。
その5年前は、無名の存在から次々と強豪校を倒し、
決勝では逆転満塁ホームランで全国制覇。
その戦いぶりは「がばい旋風」と呼ばれた。

その優勝以来の出場だった。

優勝したときにも話題となったが、
その佐賀北の部室には、3年前の取材当時にも、
このような部訓が張ってあった。

 ピンチの裏側
神様は決して
ピンチだけをお与えにならない

ピンチの裏側に必ず
ピンチと同じだけのチャンスを
用意して下さっている

愚痴をこぼしたり
やけを起こすと
チャンスを見つける目が曇り
ピンチを切り抜けるエネルギーさえ
失せてしまう

ピンチはチャンス
どっしりかまえて
ピンチの裏側に用意されている
チャンスを見つけよう



前回投稿では、
かなり感情的なことを書き込んでしまい、
心配してメッセージをくれたり、
facebookに「感情的になっても仕方がない」とのおしかりをもらったりして、
本当にありがたかった。
一時は本当に腹が立ったが、
もう何度も腹立つことはあったし、
JICAスタッフさんの温情で時間を変えていただいたし、
何とか落ち着きを取り戻した。

そして、
ピンチの裏には、ちゃんとチャンスがやってきた―。

最近はずっと「Urban farming(都市型農業)」に力を入れており、
ペットボトルだのお菓子のプラスチックの袋だのを使っての
農業に取り組んできた。

すると、先日の
アグリツーリズム農園訪問(vol.125参照)に同行したロッシーさんが
「うちでももっと本格的なエコ農園を造ろう」と提案。

すると、違う同僚のジュンさんが、
「それなら近くのトロトロ(簡単なご飯屋さん)から、
 いらないペットボトルをもらってこよう」
とのアイデアが。
さらに、どこかから竹を持ってきて=写真①
ペットボトル台・竹
【写真①】

竹を切ってくくりつけ=写真②、
ペットボトル台・ジュン
【写真②】

プラスチックを置く台を造ってしまった=写真③
ペットボトル台・完成
【写真③】

本当、フィリピン人はこういうことをさせれば、
器用にやってくれる。

しかし、
きっかけを作ったのは私で、
さらにアイデアを加えたのがロッシーさんで、
それを形にするのがジュンさん。

本来、JICAからお客さんを迎えていたら、
きょうはこんなにゆっくり作業をする時間はなかったはず。
そして何より、事務所の絆が強まった気がする。

ピンチはチャンス。
さぁ、あす22日のJICAを交えた会議はどうなるか!?


↓皆さん、がばい旋風、覚えていますか? さぁ、明日に備えて、きょうはゆっくり休もう!
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【vol.132】不在=過去一番の怒り覚える

2015年04月20日
【かなり感情的な愚痴になりそうです。
 閲覧注意です】


あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
もうきょう20日は、完全にぶちギレた!


矛先は、ずっと確執が続いているボス。
実は、現在が活動計画書の作成時期であり、
このように確執が続いていることもあり、
JICAのスタッフさんが任地を訪れ、
ボス、同僚含めて、話し合いの場を持つ予定になっていた。

それが20日の昼。
急にホストマザーが
「JICAが来るのは明日でしょう?
 ボスはマニラに行っていていないけど、大丈夫なの?」との言葉。

い・な・い????

この日に来ることは、
ずっと前に口頭で伝えていたし、
彼自身にJICAからメールがいっているし(私とボス宛のメールを受け取った)、
そのコピーも、渡していた。

なのになぜ!!!

すぐに携帯電話のテキスト。
山「明日はJICAが来ます。大事な会議だから、出席は大丈夫だよね?」
ボ「今は私用でマニラにいるから、明日はいないよ」
山「は、なぜ? 私はスケジュールを渡していたし、JICAからレターも来たでしょう?」
ボ「『4月30日』って言ったでしょう? それに、レターは受け取っていない」
山「いや、21日って言ったはず!(同僚も「21日と聞いていた」と証言) 戻って来てよ!」

そうすると、すぐに返信が途絶える。
自分に都合の悪い話になると、いつもそう。

結局、JICAスタッフに相談し、
22日の昼からに変更してもらえたけど、
スタッフさんは飛行機で来るわけだし、
結局、22日の昼にマニラに戻る便を、
23日朝に変更してもらった。

ちゃんと念を押しておかなかった私にも非があるけど、
一人のわがままで、いろんな人に、特に外部の人にまで迷惑をかけるのは、
許さないし、JICAにも申し訳ない。


話を聞いたときは、
家で枕を床にたたきつけ、
クッションを投げ飛ばすなど、
感情に任せて怒り狂ってしまった。
(一応、手に持っていた携帯電話を置き、柔らかいものを選んで投げたことは冷静)

正直、ここまで馬鹿にされてまで、
働かなきゃいけないのかな、と思う。
本当に2年間をかける価値があるのか。

もちろん同僚が応援してくれるし、
別にボスのために働くのではなく、
あくまで住民のために働いているんだから、
いいのかもしれないけど。


別に、働いてやっていると、上から目線で見るつもりはない。
でも、
なめた態度を取るような人とは、一緒に働きたくはない。

↓ここまでされて、それでも「根気、忍耐」で我慢し続けなければいけませんか? もう無理…。
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【vol.131】番犬=あまりに頼りないけど

2015年04月19日
小学校入学前くらいのとき、
犬が苦手で仕方がなかった。
原因は祖父母宅。
その横の家が10匹近い犬を飼っており、
かまれたとか、驚いて家の横を流れる側溝に落ちて流されたとか。
何か、そんな理由だったように記憶している。

現在、任地ティナンバックではホームステイをしているが、
台風被害でてんやわんやし(vol.116参照)、
帰宅すると、
なぜか犬が家族に加わっていた。
しかも2匹!


ホームステイ先は、
猫は1匹飼っている。
ミミという名で、2歳のメスだ。

私は猫派だった。
ホームステイ先ではミミのほか、
4~5匹の野良猫が居候。
だから一応ミミだけ名前がついているけど、
飼っているのかも、よく分からない。
ちなみに、1月くらいのときにも犬を飼っていた。
鎖につながれ、「近づく者は、誰でもかんでやる!」って雰囲気だったので、
やっぱり嫌いだな、犬と思っていたら、
1ヶ月もしないうちに、
「外で毒を飲んだ」(Nanay談)らしく、いなくなってしまった。

でも、今度の犬は違う!
生後1ヶ月でかわいい!


2匹は、「ミーゴ」と「ジャーゴ」といい、ともにオス。
中でも、体の小さなミーゴが特にかわいい!=写真①
犬1
【写真①】=Vice mayorの娘の美人姉妹とミーゴ(4月7日)

短い足でトットコ、トットコはねるように歩きながら
近寄ってきて
「ご飯ちょうだい、ご飯ちょうだい」と尻尾を振る。
ジャーゴは、かなりのシャイ。
だから写真も撮らせてくれないくらい、
椅子の下にいたりする。

2匹はまだ生まれたばかりで力も弱く、
だからご飯をもらおうと近づくと、
ミミからご飯を横取りされてしまう。
2匹があまりにもかわいいから、
ついつい「ミミっ!」と怒り、頭をバシッ!
(ちなみに、フィリピン人、というか、私のホストファミリーは、
 ミミのことを蹴ったり、放り投げたりする。
 殴るのは、まだ序の口)

気づけば、犬派になってしまいました。
犬2
【写真②】=「誰得?」と言われそうなおまけ写真。食べようとしているのではありません(4月7日)

↓そういえば、どちらかというと、「犬顔」っぽい女性が好きだもんな。あ、あまり関係ないか。笑
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任地ティナンバック | コメント(0)
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